AWSから料金請求メールがきた。
件名は「Amazon Web Services Billing Statement Available（アマゾンウェブサービスの有効な請求明細）」となっていた。
これはビビる。※訳は適当です
Greetings from Amazon Web Services,
こんにちは！AWSです。This e-mail confirms that your latest billing statement, for the account ending in ****1526, is available on the AWS web site.
このメールはあなたへの請求額を確認するためのもので、AWSで利用可能となっている末尾****1526のアカウントを対象にしています。Your account will be charged the following:
請求額は次のとおりです：Total: $1.06
総額：約130円You can see a complete break down of all charges on the Billing & Cost Management page located here:
こちらの費用・請求の管理ページでは、料金の内訳を見ることができます：https://console.aws.amazon.com/billing/home#/bill?statementTimePeriod=
To protect your privacy, we can only communicate account information to the e-mail address on file for your account.
またプライバシー保護の観点から、アカウントに関連した情報は、お客様のアカウントファイル記載の電子メールアドレスにのみお知らせしています。Thank you for using Amazon Web Services.
いつもAWSをご利用いただき誠にありがとうございます。Sincerely,
真心を込めてAmazon Web Services
アマゾンウェブサービス
でも…
めっちゃ安かった。Route53しか使ってないからそりゃそうなんだけど。
前の会社でGithubにキーペア（秘密鍵）あげちゃって月100万くらい請求きた部署があったから、未だに従量課金制のクラウドは怖い。
ただ各所で言われているとおりRoute53は非常に安く、うちのアクセス数程度なら基本料金分を超えないのは確実なので、今後も使い続けていく。